知識欲を満たす跳び箱

ゴミ箱である.覚書,備忘録とも言う.

大学院にいけない場合を考えなければならない.受かるかもしれない感覚が自分にある.根拠はない.他大に落ちて現在の大学の院にいくことは充分にありうる.そうした場合に航空宇宙にはかかわれるのだろうか.受かるだろうという漠然とした感覚に頼っている場合か?

過去問をやってもろくに点数をとれないくせに

英語の勉強もろくにしていないくせに

本気を出してないんじゃなくて,出せないんだろう