知識欲を満たす跳び箱

ゴミ箱である.覚書,備忘録とも言う.

何を会社に求めるべきか

 

なぜメーカーの研究職をあっていないと感じたのか

活躍ができなさそうだと感じたから

→プレゼン能力の自分の低さ。仕事を自分で探してきてそれを解決する難しさ(研究の難しさ)。与えられた課題をこなすことに苦手意識はない、むしろ結果を出しやすい気がする。与えられる課題が抽象的すぎると苦手なのか?研究のやり方をあまりわかっていないのだろうか。

やっている仕事をやりたいと思えなかったから

→基礎研究すぎる。原子力に関わることへのモチベーションの低さ。流体力学の基礎分野を追求することへの興味があまりもてない、基礎知識が足りないからだろうか。製品に携われる部分が一部過ぎる

入れなさそうだと感じたから

→4人いた中で自分が特に活躍できた実感はない。WとかOの子の方がよっぽど能力が高かったと感じるし、彼らと枠を争って勝てる自信がない。

 

活躍できると思っていたから会社に入るモチベーションが高かったが、難しいと感じる現状があるため、自信の喪失につながったと考えられる。自分の自信がつくところで仕事をしたい、その中で活躍できるようになりたい。

 

 

何なら活躍できる?

技術力。モチベーションの高さ。コミュ力。リーダーシップ。自走力。

 

そろそろ受ける会社を決める必要がある。